4月2日午前・午後・3日午前・午後・4日午前 第15会場 |
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座長 藤田弘毅 | |||
P20900 | カバノアナタケに感染したシラカンバ幼植物体の感染初期の反応 | (宇都宮大農)○横田信三、粕川典子、吉沢伸夫、(森林総研)笹本浜子 | 364 |
P20915 | 微生物による縮合型タンニンの変質挙動 −ケガワダケ、カワラタケによる変質挙動− | (森林総研)○橋田 光、大原誠資、西田篤実 | 365 |
P20930 | スギ樹皮ヘキサン抽出物中の抗菌成分(III) | (岩大農)○小藤田久義、藤野陽治、太田路一、鈴木幸一、(山大農)高橋考悦 | 366 |
P20945 | メラルーカの精油成分とその生物活性 | (東大院農)○逆瀬川三有生、堀啓映子、谷田貝光克 | 367 |
座長 大原誠資 | |||
P21000 | ラッカーゼによるアカエゾマツ樹皮スチルベンの2量化が抗菌活性に与える影響について | (東大院農)○澁谷 栄、三間知也、鮫島正浩、佐分義正 | 368 |
P21015 | Chlorophora excelsa (イロコ)心材のチロシナーゼ阻害成分 | (九大院農)○清水邦義、近藤隆一郎、坂井克己 | 369 |
P21030 | カプール(Dryobalanops spp.)心材成分のGTase阻害活性物質 | (三重大生物資源)○三原理江、光永 徹 | 370 |
P21045 | Shorea laeviforiaからの5α-reductase阻害能を有するスチルベン誘導体並びに構造-活性相関 | (福岡工技セ インテリア研)○平野吉男、(九大院農)近藤隆一郎、坂井克己 | 371 |
座長 大平辰朗 | |||
P21400 | 街路樹枝葉のゴキブリ忌避効果 | (靜大農)○中西光広、堤 祐司、西田友昭 | 372 |
P21415 | Prismatomeris malayana の抽出成分 | (京大院農)○直井祐一郎、上高原浩、中坪文明 | 373 |
P21430 | ヒノキ埋れ木の成分とその抗菌活性 | (東大院農)○岡村大悟、堀啓映子、谷田貝光克 | 374 |
座長 黒田宏之 | |||
P21445 | 免疫法によるスギ心材成分の標識 4.抗アガサレジノール血清の精製 | (名大院生命農)長崎剛士、(名大農)○長田典久、(名大院生命農)安田征市、今井貴規 | 375 |
P21500 | 免疫法によるスギ心材成分の標識 5.抗アガサレジノール血清によるスギ木部試料の免疫顕微鏡観察 | (名大院生命農)○長崎剛士、安田征市、今井貴規 | 376 |
P21515 | 免疫法によるスギ心材成分の標識 6.抗フェルギノール血清の調製とそのキャクタリゼーション | (名大院生命農)長崎剛士、喜多川聡、安田征市、○今井貴規 | 377 |
座長 光永 徹 | |||
P30900 | 樹皮抽出物のタンニン成分の測定とその特性 | (東大院農)○早坂達哉、堀啓映子、谷田貝光克 | 378 |
P30915 | 樹皮タンニンの効率的抽出法 | (森林総研)○牧野 礼、大原誠資 | 379 |
P30930 | ヒノキ材からのヒノキチオールの検出について() | (岐阜森林科研)○森 孝博、(森林総研)大平辰朗、松井直之 | 380 |
P30945 | シラカンバ外樹皮成分ベチュリンの効率的単離 | (北大院農)○市川暁雄、佐野嘉拓、(北大院工)田畑昌祥、((株)極東高分子)木村 孝 | 381 |
座長 西田友昭 | |||
P31000 | ベチュリンジアルキルエステルの合成と熱的性質 | (北大院農)○市川暁雄、佐野嘉拓、(北大院工)田畑昌祥、((株)極東高分子)木村 孝 | 382 |
P31015 | カフェー酸糖エステル類の化学合成(2)ーイソアクテオシドの合成ー | (鳥取大農)○川田俊成、浅野龍二、水上伸彦、作野友康 | 383 |
P31030 | 木酢液の有効利用技術(2) 香気構成成分の分析法の検討 | (森林総研)○大平辰朗、松井直之、(東大院農)谷田貝光克 | 384 |
P31045 | 木酢液の有効利用技術(3) フェノール性画分の抗酸化能について | (森林総研)○松井直之、大平辰朗、(東大院農)谷田貝光克 | 385 |
座長 横田信三 | |||
P31100 | 木材の炭化および加熱処理による抽出成分の創製とその生成メカニズム | (三重大生物資源)○渡辺泰高、光永 徹 | 386 |
P31115 | The structural Feature of Prominent Polyphenolic Compounds in Cacao | (Theobroma cacao L.) Hulls、(Univ.of Tokyo)○Byung-Yeoup Chung、Yuji Matsumoto、Kenji Iiyama | 387 |
P31130 | カカオハスクからの重金属吸着素材の開発 | (森林総研)○大原誠資、((株)ロッテ中研)細見和雄、鵜澤昌好 | 388 |
P31145 | Syntheses of new amino acid-types of amphoteric surfactants from tall oil fatty acids | (Science and Engineering, Shimane Univ.)○Shi-Fa Wang、Takeshi Furuno、(Nanjng Forestry Univ., Nanjing, China)Zhi Cheng | 389 |
座長 片山健至 | |||
P31300 | Cupressus lusitanica培養細胞が生産するモノテルペン | (九大院生資環)○松永洋子、藤田弘毅、坂井克己 | 390 |
P31315 | Daphne odora 培養細胞によるリグナンの生成 | (京大木研)奥西智哉、高久尚裕、(京大木研、カセサート大農)Patcharawadee、 Wattanawikkit、(京大木研)酒井富久美、○梅澤俊明、島田幹夫 | 391 |
P31330 | Production of podophyllotoxin in Juniperus chinensis cell suspension cultures treated withbiogenetic precursors and chito-oligosaccharides | (Fac. of Agr.,Ehime Univ.)○Duangpom Premjet、Kazutaka Itoh、Sanro Tachibana | 392 |
座長 梅澤俊明 | |||
P31345 | イチョウ種子からのカルスの培養によるギンゴリドの生産 | (愛媛大農)太田直志、○伊藤和貴、橘 燦郎 | 393 |
P31400 | イチョウ種子からの懸濁培養細胞および固定化細胞によるギンゴリドの生産 | (愛媛大農)太田直志、○伊藤和貴、橘 燦郎 | 394 |
P31415 | 数種の培養細胞を用いたバイオトランスフォーメーションによるフェノールグルコシド調整の試み | (愛媛大農)○阿南美也子、伊藤和貴、橘 燦郎 | 395 |
座長 橘 燦郎 | |||
P41100 | モノテルペンキモタイプによるヒノキの遺伝子解析 | (島大総合理工)○加藤定信、古野 毅 | 396 |
P41115 | Anthriscus sylvestrisにおけるシリンギル型リグナン生合成経路について | (京大木研)○榊原紀和、鈴木史朗、 梅澤俊明、島田幹夫 | 397 |
P41130 | メジオレジノールの生合成と立体化学について | (香大農)片山健至、○中坪朋文 | 398 |
P41145 | アベマキにおけるスベリン予想前駆体としてのp−ヒドロキシケイ皮酸類の長鎖アルキルエステル類 | (香大農)○北尾晋介、片山健至 | 399 |
口頭発表は22部門、13会場で行いま す。大会第1日(4月2日)は午前および午後、第2日(4月3日)は、午前および
午後14:30まで、第3日(4月4日)は午前のみに行います。午前の部の開始時 刻は9:00、午後の部の開始時刻は13:00です。
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(略称:ウッド21事務局) 東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学専攻内 e-mail aspen@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp TEL 03-5841-5251 FAX 03-5841-5251 |