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座長 板垣直行 | |||
E20900 | 画像相関法によるJISせん断試験体の破壊挙動解析 | (京大院農)○藤山直人、増田 稔 | 85 |
E20915 | 横引張強度と割裂強度の関係 | (京大院農)○北川敬司、増田 稔 | 86 |
E20930 | 木材の縦圧縮強さと破壊形態との関係 | (島大総合理工)○中井毅尚、中尾哲也 | 87 |
E20945 | 軸力・ねじり組合せ荷重下の破壊挙動における樹種特性 | (名大院生命農)○山崎真理子、佐々木康寿 | 88 |
座長 中尾哲也 | |||
E21000 | 軸力・ねじり組合せ荷重下における木材(ヒノキ)の疲労強度−破損クライテリオンと疲労寿命− | (名大院生命農)○佐々木康寿、山崎真理子、秋田文江 | 89 |
E21015 | 木材の引張破壊特性に及ぼす節の影響 −マイクロメカニクスに基づいた解析− | (秋田県大システム)○板垣直行、(東北大工)三橋博三、松田貴男、(宮城林試)江刺拓司、佐々木幸敏 | 90 |
E21030 | 木材中の欠陥による縦振動の周波数スペクトルのみだれ | (静大農)○祖父江信夫、中野敦子 | 91 |
E21045 | 木材および木質材料の局部部分圧縮性状(その3) | (三重大生物資源)岡田真由子、○徳田迪夫、鈴木直之 | 92 |
座長 武田孝志 | |||
E21400 | スギ乾燥材の割れと強度の関係 | (秋田木高研)○岡崎泰男、飯島泰男、小林好紀 | 93 |
E21415 | スギ平角材の曲げ強度性能評価法に関する2,3の考察 | (秋田木高研)○飯島泰男、岡崎泰男、(森林総研)長尾博文 | 94 |
E21430 | 製材品の縦引張り強度に及ぼす含水率の影響 | (森林総研)○長尾博文、井道裕史、加藤英雄、(新潟森林研)菅原弥寿夫、(山口林指セ)宮崎茂雄 | 95 |
座長 飯島泰男 | |||
E21445 | エゾマツ正角材の縦圧縮強度に及ぼす材長の影響について | (北林産試)藤原拓哉 | 96 |
E21500 | カラマツ正角機械等級区分材の等級品質 | (信大農)○武田孝志、(長野林総セ)橋爪丈夫 | 97 |
E21515 | 同一生育環境林分におけるスギとヒノキとの材質比較 | (静岡林技セ)○池田潔彦、(東大院農)有馬孝禮 | 98 |
座長 中村 昇 | |||
E30900 | 経年劣化した木製土木用材の強度性能 | (群馬林試)○町田初男、小黒正次 | 99 |
E30915 | 欧州産スプルース集成材の曲げ強度における長さ効果 | (ミサワテクノ)○佐藤亮介、(信大農)武田孝志 | 100 |
E30930 | 高周波加熱後のスギFJラミナの引張強度性能 | (山佐木材M)村田 忠、○大野幸一、森 俊宏、(静大農)滝 欽二、(アイカ工業M)月東秀夫、(山本ビニターM)山本泰司 | 101 |
E30945 | 長野県産アカマツラミナの強度特性-乾燥温度との関係- | (長野林総セ)○伊東嘉文、吉田孝久、橋爪丈夫 | 102 |
座長 内迫貴幸 | |||
E31000 | フィンガージョイント材の引張強度モデル | (秋田木高研)○飯島泰男、(森林総研)林 知行、(新潟大農)中村 昇、(木質構造研究所)堀江和美 | 103 |
E31015 | フィンガージョイントラミナの保証荷重試験の検討 | (秋田木高研)○盛田貴雄、(森林総研)林 知行、(京大木研)小松幸平、(秋田木高研)飯島泰男 | 104 |
E31030 | 集成材用ラミナの圧縮破壊強度について | (広林技セ)○藤田和彦、吉村秀幸、五島千津子、齋藤一郎、(鹿工技セ)森園眞子、(京大木研)小松幸平、(秋田木高研)飯島泰男 | 105 |
E31045 | 岩手県産アカマツ材による構造用集成材の製造(II)−JASによる7プライ集成材の製造− | (岩手林技セ)多田野修 | 106 |
座長 林 知行 | |||
E31100 | スギ・アカマツ複合集成材の製造−幅はぎによるアカマツラミナの性能向上− | (宮城林試)江刺拓司 | 107 |
E31115 | スギ板積層ボードの材料強度試験 | (三重大生物資源)○内迫貴幸、徳田迪夫、泉 貴史 | 108 |
E31130 | たて継ぎ合板・たて継ぎ材および木質パネルの強度性能 | (ミサワホーム総研)○青木 宙、田淵大輔、安孫子春彦、(ミサワテクノ)佐藤亮介 | 109 |
口頭発表は22部門、13会場で行いま す。大会第1日(4月2日)は午前および午後、第2日(4月3日)は、午前および
午後14:30まで、第3日(4月4日)は午前のみに行います。午前の部の開始時 刻は9:00、午後の部の開始時刻は13:00です。
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(略称:ウッド21事務局) 東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学専攻内 e-mail aspen@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp TEL 03-5841-5251 FAX 03-5841-5251 |