4月2(注*)日午前・午後・3(注*)日午前 第14会場 |
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座長 黒田尚宏 | |||
F20900 | 構造材の乾燥スケジュールの数理解析−表面割れ及びメカノソープティブを考慮した内部割れに関する考察− | (島大総合理工)中尾哲也 | 110 |
F20915 | 乾燥過程における材温変化(II) | (島根産技セ)大畑 敬 | 111 |
F20930 | 高温水蒸気中における生材小試験体の含水率変化 | (森林総研)◯久保島吉貴、鈴木養樹、外崎真理雄、石川敦子 | 112 |
座長 吉田孝久 | |||
F20945 | 乾燥前処理としての蒸煮減圧処理条件の検討 | (熊本林研指)○池田元吉、園田太志、前田貴昭、荒木博章 | 113 |
F21000 | スギ柱材の高温低湿乾燥−蒸煮処理時間の影響− | (九大院生資環)○井上 彰、(九大院農)藤本登留、村瀬安英 | 114 |
F21015 | 80〜110℃の温度域におけるスギ心持ち柱材の人工乾燥 | (森林総研)○齋藤周逸、(群馬県林試)中嶋靖雄、(福島林研セ)高橋宏成、遠藤啓二、(静岡林技セ)小野和博 | 115 |
座長 小林好紀 | |||
F21030 | ヒノキ柱材の高温乾燥 | (長野林総セ)○吉田孝久、橋爪丈夫 | 116 |
F21045 | 高周波減圧乾燥における木材内部の圧力と温度の同時同位置測定 | (愛媛大農)○蔡 英春、林 和男 | 117 |
座長 藤本登留 | |||
F21400 | スギ柱材高周波加熱減圧乾燥における乾燥性に及ぼす圧力の影響 | (森林総研)○小林 功、久田卓興、黒田尚宏 | 118 |
F21415 | 高周波加熱と熱気を複合した木材乾燥法(III) 材内圧力と水分移動経路 | (秋田木高研)○川井安生、小林好紀、(京大木研)則元 京 | 119 |
F21430 | スギ材の気体透過性(II)−丸太内の心材・白線帯・辺材における含水率と透過性の関係− | (兵森林技セ)◯永井 智、(奈教大教)谷口義昭 | 120 |
座長 林 和男 | |||
F21445 | 爆砕高温高周波減圧乾燥過程におけるスギ柱材の開放ひずみの変化 | (高知森技セ)○野地清美、政岡尚志 、(高知大農)須崎健太、金川 靖、藤原新二 | 121 |
F21500 | マイクロ波加熱によるスギ丸太の適正乾燥技術の開発 | (九大院農)○藤本登留、(九大農)渕ノ上亮次 | 122 |
F21515 | パラフィン液相乾燥におけるスギ構造材へのパラフィン浸透特性 | (高知森技セ)○松岡良昭、(高知大農)高橋一史、藤原新二、金川 靖 | 123 |
座長 河崎弥生 | |||
F30900 | スギ柱材の天然乾燥における前処理効果 | (愛媛林試)○越智仁夫 | 124 |
F30915 | スギ柱材の天然乾燥における表面割れの観察 | (宮崎県木材振興課)○蛯原啓文、(東大院農)信田 聡、有馬孝禮、(東大農)今井優仁 | 125 |
F30930 | 心持ちスギ正角材の効率的乾燥 | (岩手林技セ)中嶋 康 | 126 |
座長 齋藤周逸 | |||
F30945 | スギ柱材の乾燥前選別処理方法とその効果 | (岐阜森林科研)○富田守泰、(M西村木材店)西村仁雄 | 127 |
F31000 | 解体された木造住宅部材の含水率 | (岡山木技セ)河崎弥生 | 128 |
*: 部門Fの日程において、本大会プログラム冊子p20に「4月3日午前・午後 4日午前」とあるのは間違いです。正しくは、「4月2日午前・午後 3日午前」です。お間違えないよう願います。 口頭発表は22部門、13会場で行いま す。大会第1日(4月2日)は午前および午後、第2日(4月3日)は、午前および
午後14:30まで、第3日(4月4日)は午前のみに行います。午前の部の開始時 刻は9:00、午後の部の開始時刻は13:00です。
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(略称:ウッド21事務局) 東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学専攻内 e-mail aspen@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp TEL 03-5841-5251 FAX 03-5841-5251 |