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座長 山田竜彦 | |||
K31100 | レゾルシノール樹脂の生成反応―アルカリ性条件下での反応解析― | (九大院生資環)○小山大輔、樋口光夫、森田光博 | 274 |
K31115 | 防腐薬剤によるレゾルシノール樹脂接着剤の硬化反応への影響 | (北林産試)○宮崎淳子、中野隆人 | 275 |
K31130 | レゾルシノール液化物とホルムアルデヒドとの反応性(3) -高分子画分と低分子画分の反応性の相違- | (東大院農)○田中 航、小野拡邦、堀 成人、竹村彰夫 | 276 |
K31145 | 木材液化物を原料とするフェノール樹脂接着剤の性能評価 | (日揮株式会社)安藤生大、(森林総研)○塔村真一郎 | 277 |
座長 梶山幹夫 | |||
K31300 | アセトアセチル化PVAとイソシアネート化合物との反応(1)ー水溶液中での反応による架橋構造と木材接着性能ー | (静大農)○山田雅章、高田大輔、滝 欽二、吉田弥明、(日本合成)渋谷光夫 | 278 |
K31315 | 水性高分子-イソシアネート系接着剤の反応機構における界面活性剤の影響 | (東大院農)細江昌喜、○堀 成人、竹村彰夫、小野拡邦 | 279 |
K31330 | (発表中止) | ||
座長 秦野恭典 | |||
K31345 | 水性高分子・イソシアネート系接着剤による合板の軒下環境等における接着耐久性 | (森林総研)井上明生 | 281 |
K31400 | 高圧水蒸気処理圧縮加工による新しいフィンガータイプでの横接着 | (岐大農)棚橋光彦、○大川伸吾、重松乾二、(岐阜大工)京盛健一 | 282 |
K31415 | エマルジョン系接着剤を用いた合板の製造と材質 ー製造条件の違いによる接着性能とホルムアルデヒド放散量ー | (静大農)○齋藤年央、山田雅章、滝 欽二、吉田弥明 | 283 |
座長 滝 欽二 | |||
K40900 | 液化木材/エポキシ樹脂の粘弾性と接着性 | (筑大農林工)○小林正彦、富田文一郎 | 284 |
K40915 | 木材用接着剤としてのコンニャクグルコマンナンの適応性 | (森林総研)◯梅村研二、(京大木研)川井秀一 | 285 |
K40930 | エチレンー酢酸ビニル共重合体とタッキファイヤーとの相溶性に関する分光分析(II) | (東大院農)○佐野綾子、朝原淳子、竹村彰夫、小野拡邦 | 286 |
K40945 | Activation Energies of Phenol-Formaldehyde Adhesives for Wood by Thermal Analyzer | (Seoul National Univ.)○Hyun-Joong Kim and Young-Kyu Lee | 287 |
座長 塔村真一郎 | |||
K41000 | 分子軌道法を用いた計算化学によるフェノール類のメチロール化速度の予測 | (三重大生物資源)○光永 徹、(FPL)Anthony.H.Conner、(Wisconsin Univ.)Charles.G.Hill,Jr. | 288 |
K41015 | 2-および4-ヒドロキシメチルフェノールの自己縮合反応の速度論と反応機構 | (九大院生資環)吉松丈博、浦川貴司、○樋口光夫、森田光博 | 289 |
K41030 | 2,4,6- トリヒドロキシメチルフェノールの自己縮合反応の速度論 | (九大院生資環)○加茂誠貫、樋口光夫、森田光博 | 290 |
K41045 | 2,4,6-トリヒドロキシメチルフェノールの自己縮合に対する炭酸水素ナトリウムの反応促進作用 | (九大院生資環)○田中 淳、樋口光夫、森田光博 | 291 |
K41100 | ヒドロキシメチルフェノールモノマーの自己縮合に対するプロピレンカーボネートの反応促進作用 | (九大院生資環)○岡村博幸、樋口光夫、森田光博 | 292 |
口頭発表は22部門、13会場で行いま す。大会第1日(4月2日)は午前および午後、第2日(4月3日)は、午前および
午後14:30まで、第3日(4月4日)は午前のみに行います。午前の部の開始時 刻は9:00、午後の部の開始時刻は13:00です。
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(略称:ウッド21事務局) 東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学専攻内 e-mail aspen@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp TEL 03-5841-5251 FAX 03-5841-5251 |