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発表部門
番号表記法 T 2 1000 |
T.環境・資源 口頭発表 第17会場 座長 西野吉彦(島根大生物資源) T21000 建築物における純木材使用量 T21015 木材利用のおける炭素収支評価 T21030 木質パネル製造におけるエネルギー消費と炭素貯蔵 T21045 軸組構法住宅解体木材の再生利用に関する分析(1)機械手併用解体による解体木材の性状 座長 杉森正敏(愛媛大農) T21100 住宅解体材を原料とした家畜敷料の製造・輸送に係る炭素排出量調査 T21115 木質系資源利用の現状とその循環利用に向けての提言 T21130 木材利用とエコバランス(VIII) -コンジョイント法による消費者意識の分析- T21145 スギ材の生産と利用の課題 1日目(4月2日)午後 14:00−17:00 座長 舩岡正光(三重大生物資源) T21400 フィリピンの都市緑地の機能と炭素循環 T21415 島根県大東町が行った新エネルギーに関する町民意識調査の結果について T21430 プラタナス葉の6価クロム捕集特性 T21445 リグニン分解酵素による環境ホルモン類の除去 T21500 竹炭の炭化条件とヨウ素吸着特性 座長 服部芳明(鹿大農) T21515 木炭の炭化温度による気体吸着能 T21530 鉄イオン含有温泉水で前処理した木材の炭化とその吸着特性 T21545 木炭および廃石膏からなる複合材料の物性 T21600 北洋材廃材の部分的液化によるボードへの利用 T21615 廃材炭化物からの高機能性ボードの開発 −カンテン・CaCl2ゲル複合ボード− 座長 青山政和(北林産試) T21630 TiO2複合木質炭化物の光触媒活性におよぼす酸素賦活処理の効果 T21645 スギ資源の有効利用を目的としたスギ林に生息する菌類の生態、生理と特異機能の解析 2日目(4月3日)午前 9:00−10:45 座長 青山政和(北林産試) T30900 木材炭素化物の電気二重層容量 T30915 接着剤・成型物原料としてのアカシアマンギウム樹皮の利用 座長 幸田圭一(北大院農) T30930 生物系リニア型高分子可塑剤としてのリグノフェノールの特性 T30945 リグノフェノール誘導体の熱的挙動 −構成芳香核の構造と開裂パターン− T31000 リグノフェノールの高分子構造と機能 T31015 リグノフェノールをマトリクスとする無機質複合体 T31030 相分離系植物変換システムの設計と構築 3日目(4月4日)午前 9:00−11:30 座長 武田孝志(信大農) T40915 木質材料とリグニン誘導体の複合化 T40930 グルコースの液状ポリオール化とポリウレタン発泡体の調製 T40945 木質資源としてのサゴヤシ澱粉抽出残渣 T41000 オガ屑を用いた家庭用生ごみ分解機における系内の含水率の影響 T41015 オゾン前処理によるスギのこ屑の堆肥化促進 座長 杉元倫子(森林総研) T41030 長野県の製材業における木質廃棄物発生量 T41045 シラカンバ幹木部における糖類の季節変化 T41100 シラカンバ樹液の溢出量ならびに含有糖類の経日変化 T41115 Moisture distribution in trees of Merkusii, Teak,and
Falcataria grown in Central Java |