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発表部門
番号表記法 Q 2 0900 |
Q.保存 口頭発表 第15会場 座長 福田清春(農工大農) Q20900 ホウ酸・パラフィン含浸処理木材の耐久性 Q20915 圧密化木材の耐久性 Q20930 エクステリア用部材の耐候性(II) −部材表面の劣化について− Q20945 パラフィン加熱液相処理されたスギ材の耐久性 座長 今村祐嗣(京大木研) Q21000 Preservative treatment of wood-based composites with
IPBC (3-iodo-2-propynyl butylcarbamate) using supercritical carbon
dioxide Q21015 ファーストマーキング(fast marking)法による地下シロアリ採餌個体数の推定 Q21030 Steinernema属の殺蟻性能 座長 飯島倫明(東農大地域環境) Q21045 パラフィン注入木材の抗蟻性能 Q21100 各種木材保存処理材について最大7年の野外耐蟻性試験結果 Q21115 ホウ素含有鉱物コレマナイトの防蟻性能(2)/粒子形状の影響 1日目(4月2日)午後 14:00−16:45 座長 鈴木憲太郎(森林総研) Q21400 木材被覆鋼材の耐火性能 Q21415 在来乾式真壁外壁構造の防火性能 Q21430 木造壁構造の耐火性能(その1) Q21445 木造床構造の耐火性能 座長 田中裕美(近大農) Q21500 フィンランド・ラップランド産オウシュウアカマツ材の生物劣化抵抗性 Q21515 木材防腐剤の防腐性能に及ぼす抗菌操作時の光の影響 Q21530 顕微FT-IR法による木材の光劣化の深さ解析(II) −光の浸透と劣化層の発達挙動− Q21545 (休憩) 都合によりポスターに変更−PQ14へ 座長 鈴木利克(東農大地域環境) Q21600 白色腐朽、褐色腐朽、軟腐朽の類似点と相違点 Q21615 褐色腐朽菌の水酸化ラジカル生成糖ペプチドの諸性質の検討 Q21630 突起付防水紙を用いたモルタル外壁の壁内環境 2日目(4月3日)午前 9:00−11:00 座長 菊池伸一(北林産試) Q30900 生木からの水分蒸発を駆動力とする薬液浸透(I)ースギ生丸太へのナフテン酸銅の浸透ー Q30915 天然乾燥を行ったヒノキ円柱加工材の防腐薬剤注入試験 Q30930 スギ心材におけるCuAz防腐剤の定着性-銅元素の相対濃度と組織構造との関係ー Q30945 温浴液の沸点が温冷浴処理効果に及ぼす影響 座長 矢田茂樹(横浜国大教) Q31000 アカマツ材での青変発生・拡大に及ぼす水分・温度の影響 Q31015 屋外に設置された丸太材の残存強度の推定方法について Q31030 堆肥化過程における木材保存剤の挙動 −小容積堆肥化槽におけるクレオソートおよびPCPの挙動− Q31045 発熱性および上方火炎伝播性に及ぼす表面形状の影響 |