発表部門


A.組織構造・分類
B.組織培養・材形成
C.材質
D.物性
E.強度
F.乾燥
G.製材・機械加工
H.居住性・感性
I.木質構造
J.木質材料
K.接着・接着剤
L.化学加工
M.パルプ・紙
N.セルロース・ヘミセルロース
O.リグニン
P.抽出成分・微量成分
Q.保存
R.きのこ
S.熱分解・エネルギー変換
T.環境・資源
U.林産教育・技術移転

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番号表記法

1000
a b  c

a 発表部門
b 発表日 (4月2日)
c 発表時間 (10:00)


L.化学加工

口頭発表 第18会場

1日目(4月2日)午前 10:00−11:45

座長 竹村彰夫(東大院農)

L21000 木材・ホウ素化合物複合体 V  酸化ホウ素およびホウ酸アンモニウムによる木質複合体の燃焼特性
(新潟大教育)○谷口 髞(M内外テクノス)柏倉克至、田村祐二

L21015 (休憩) 都合によりポスターに変更−PL05へ

L21030 竹材へのフェノール樹脂注入による耐久性・防虫性の付与
(九大院生資環)坂田理子、○森田光博、樋口光夫、(大分竹工芸セ)二宮信二、中原 恵

L21045 超臨界二酸化炭素前処理による木材の浸透性改善
(森林総研)○松永正弘、松井宏昭

座長 森田光博(九大院生資環)

L21100 アセチル化ファイバーボードの性能の再検討
(森林総研)○高麗秀昭

L21115 アセチル化における反応系の相違が 反応性ならびに諸性質に及ぼす影響 第1報  反応速度と物理的性質
(京府大農)小椋健二、○湊 和也

L21130 アセチル化における反応系の相違が反応性ならびに諸性質に及ぼす影響 第2報 力学的性質
(京府大農)○高澤良輔、小椋健二、湊 和也

1日目(4月2日)午後 14:00−16:30

座長 湊 和也(京府大農)

L21400 レブリン酸-セルロースの調製2Magalhaesらの方法との比較検討
(東大院農)○猪股仁美、小野拡邦、堀 成人、竹村彰夫、磯貝 明、(日華化学)塚谷才英

L21415 (休憩) 都合によりポスターに変更−PL06へ

L21430 PEGを用いたケナフ茎芯の加溶媒分解
(東大院農)○執行 薫、堀 成人、竹村彰夫、小野拡邦、(東大ア生)飯山賢治

座長 松永正弘(森林総研)

L21445 木材及び木材主成分の多価アルコール系液化過程の解析
(筑学農林工)○小林正彦、梶山幹夫、富田文一郎、(茨城工技セ)浅野俊之

L21500 木材液化及びES処理による木材の加溶媒分解物中のセルロース由来成分の組成分析
(東大院農)荒谷雅子、(森林総研)○山田竜彦、(東大院農)小野拡邦

L21515 リグノセルロース類のフェノールによる部分液化
(東大農)大友 充、堀 成人、竹村彰夫、小野拡邦

L21530 PEG・バイサルファイト法により液化したスギ樹皮由来ポリウレタンフィルムの調製(II)
(九大院生資環)○芦谷竜矢、(福岡女子大人間環境)上野智子、(秋田木高研)栗本康司、(九大院農)坂井克己

座長 磯貝 明(東大院農)

L21545 (休憩) 都合によりポスターに変更−PL07へ

L21600 タンニンーアルデヒド付加縮合物の消臭活性(II)- 消臭活性に及ぼす分子量の影響 -
(三重大生物資源)水野太介、○光永 徹

L21615 酢酸を用いたキトサンフィルムの組成および性質に関する研究
(東大院農)○山本雄一郎、Thi Thi Nge、竹村彰夫、小野拡邦