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発表部門
番号表記法 P 2 1400 |
P.抽出成分・微量成分 口頭発表 第13会場 座長 河村文郎(森林総研) P21400 加圧メタノール条件による樹皮タンニンの抽出 P21415 タンニン・炭化物複合体添着クラフトシートのホルムアルデヒド吸着能 P21430 アルカリ媒体中におけるプロシアニジンB3の挙動 座長 高橋孝悦(山形大農) P21445 樹皮タンニンの効率的抽出法 P21500 アスパラガスの(Z)-hinokiresinol生合成酵素について P21515 Anthriscus sylvestrisのシリンギル型リグナン生合成におけるツヤプリカチンの役割 座長 梅澤俊明(京大木研) P21530 メジオレジノールの化学合成とユリノキにおけるその生合成 P21545 8-O-4'型シリンギルネオリグナンの化学合成とトチュウにおけるその生合成 P21600 アベマキ樹皮におけるスベリン芳香族成分としてのp-ヒドロキシケイ皮酸エステル類の探索と生合成 座長 大原誠資(森林総研) P21615 樹木の防御・修復機能発現におけるカフェー酸糖エステル類の役割 P21630 カフェー酸糖エステル類の化学合成(3)-系統的合成と生物活性試験- P21645 スギ、ヒノキ葉のクチン主要構成成分の化学変換 2日目(4月3日)午前 9:00−11:00 座長 大平辰朗(森林総研) P30900 スギ、ヒノキの樹皮成分の植物に対する成長阻害作用 P30915 カプール(Dryobalanops sp.)心材成分中のGTase阻害活性物質(II) P30930 アサム材からのチロシナーゼ阻害物質 P30945 サイプレス(Callitris glaucophylla) 材抽出物の抗菌および耐腐朽性 座長 伊藤和貴(愛媛大農) P31000 樹木種子に含まれる植物成長制御活性物質(2) -イチョウ等の種子由来揮発性物質について- P31015 スギ樹皮の精油成分およびその抗菌活性 P31030 マツ属葉油成分と交雑による生物活性への影響 P31045 カシノナガキクイムシに被害を受けたミズナラの抽出成分に関する研究() 3日目(4月4日)午前 9:00−11:30 座長 松井直之(森林総研) P40900 茶葉の熱分解生成物について P40915 シラカンバ葉中のフラボノイド配糖体 P40930 カバノアナタケの含有化学成分 座長 大谷慶人(高知大農) P40945 スギ異臭材の原因物質の特定 P41000 木酢液の有効利用技術(4) 異なった生成温度における機能性の変化 P41015 Synthesis of alkyl imidazoline and its derivative amphoteric
surfactant from tall oil fatty acid 座長 片山健至(香川大農) P41030 キャラボクの細胞懸濁培養及び固定化細胞によるタキソールの生産 P41045 ペスタロッチア菌のタキサン類生産について P41100 組織培養による抗発ガンプロモーター、-クリプトキサンチン生産の試み P41115 Immobilization of Cultured Cells from Juniperus
chinensis for Production of Podophyllotoxin |