A14-03-1530 | (京都大学)毛笠貴博 |
B14-01-1000 | (名古屋大学)金山英誠 |
D14-04-1445 | (名古屋大学)志水洸介 |
F14-07-1000 | (京都大学)古川隼人 |
K14-05-1545 | (九州大学)田村侑也 |
M14-09-1415 | (北海道大学)遠藤麻理奈 |
P14-08-1300 | (京都大学)野村高志 |
X14-06-1100 | (京都大学)竹口 彩 |
Z14-02-0945 | (京都大学)德永有希 |
A15-P-06 | サンショウ属樹木におけるトゲの観察―トゲを構成する細胞とその形成過程について― |
(京都府立大学) 冨田 健,神代圭輔,伊藤貴文,池田武文,古田裕三 | |
A15-P-23 | ブラックスプルースの肥大成長への光合成産物配分の季節変動―当年及び翌年の年輪形成への利用― |
(信州大学) 齋藤智寛,(京都大学)檀浦正子,(森林総合研究所)香川 聡, 野口享太郎,(アラスカ大学) Roger Ruess, Jamie Hollingsworth,(信州大学)安江 恒 | |
B15-P-03 | 樹幹径の日変化および季節変化と樹幹内の構造との関係 |
(東京農業大学) 松本有樹,桃井尊央,大林宏也 | |
C15-P-15 | 面的測色による熱処理木材の色彩遷移およびコントラスト変化の追跡 |
(京都大学) 米山菜乃花,仲村匡司,(北海道林産試験場)秋津裕志 | |
D15-P-04 | 縦振動法を用いた原木段階における製材品の簡便な強度等級予測手法に向けた基礎的 研究 |
(京都府立大学) 岸 和実,神代圭輔,古田裕三, (京都府森林技術センター)明石浩和,足立 亘,(三重大学)渕上佑樹 | |
E15-P-03 | 木材の乾燥割れの機構解明に向けた基礎的研究―乾燥温度及び乾燥速度が破壊形態に 及ぼす影響― |
(京都府立大学) 大野未奈,田中季恵,神代圭輔,古田裕三, (森林総合研究所)三好由華 | |
G15-P-03 | 木口面の画像解析による木材の吸湿性評価 |
(日本大学) 寺尾美里矢,宮野則彦 | |
H15-P-10 | ドリフトピン接合部における木材の繊維方向割裂破壊に関する研究―その2 縦割裂耐 力推定法の提案― |
(東京大学) 落合 陽,青木謙治,稲山正弘 | |
I15-P-14 | パーティクルボードを用いた農業用マルチング材の開発 |
(東京農工大学) 若松建吾,宮川典子,佐保典英,近江正陽, Onwona-Agyeman Siaw | |
J15-P-06 | 凹凸形状変化による前処理が接着性能に及ぼす影響の検討 |
(秋田県立大学) 飯田隆一,足立幸司,山内秀 | |
K15-P-01 | Brevundimonas sp. SH203 株由来セロウロン酸分解酵素の遺伝子クローニング |
(宇都宮大学) 菊池雅子,藤井雄太,金野尚武,羽生直人,児玉 豊,鈴木智大 | |
K15-P-35 | リグニンフリーなケヤキ材の調製とその構造評価 |
(東京農工大学) 津島梨乃,半 智史,船田 良,堀川祥生 | |
L15-P-09 | 量子化学計算によるリグニンの間接電解反応機構/反応性の解析 |
(京都大学) 平野義貴,上高原浩,高野俊幸 | |
M15-P-08 | スギ針葉のテルペノイド成分の変動について―抽出方法による相違― |
(山形大学) 渡部大寛,高橋孝悦,芦谷竜矢 | |
N15-P-07 | タンパク質の変性を利用した木材防腐処理 |
(宇都宮大学) 山崎実紅,金野尚武,石栗 太,羽生直人 | |
P15-P-03 | 未利用木質資源の半炭化処理による利用法の開発 |
(宮崎県木材利用技術センター) 須原弘登,(SUMIDA)福村 猛,太田敬一, (黒田工業)川﨑 修,傅 蕾,加藤功司 | |
Q15-P-10 | センダンの樹下植栽と冷温帯に適した早生樹種の検討 |
(京都府立大学) 山崎竜也,糟谷信彦,宮藤久士,(京都大学)村田功二 |
本大会開催時期にはホテルの予約がとり難い状況が予想されます。お早めの宿の確保をおすすめいたします。
また大会運営からの施設の紹介もおこなっています。下記のホテル予約サイトからご予約をお願いいたします。
会場周辺、特に国際会館周辺には飲食店があまりありません。お弁当のご用意をおすすめいたします。
府立大学周辺の食事処案内
また大会運営からお弁当を販売しております。
1,080円/日(事前予約制)
お弁当のメニューの一例は>こちら
お弁当は>大会参加登録サイトからお申し込みいただけます。
※3月15日分のお弁当を注文していただいた場合、京都国際会館の
>宴会場スワン
(晴れていれば
>庭園
も可)を昼食会場としてお使いいただけます。
本大会では、会場内に託児施設を設けておりません。 一時保育をご希望される方には、近隣施設をご案内いたしますので、 事務局(E-mail: w ood2018(at)jwrs.org,(at)を@に変えてください。)までご連絡ください。 できるだけ早い時期のご対応をお勧めいたします。
1. 主たる出演者は木材学会京都大会への参加者とします。
ただし,本大会に参加していない木材学会会員であってもかまいません。
2. グループでの出演,伴奏者を伴っての出演の場合,本人以外は木材学会会員でなくてもけっこうです。
3. 出演者の登壇回数は1回限りとします。
4. 演奏曲目はホールの性格上,基本的にクラシック系の音楽をお願いします。
5. 何曲演奏してもかまいませんが,1グループの演奏時間は入退場を含めて6分以内で,また何か説明,解説したい場合のトーク時間もこれに含めます。
ただし,出演者の人数によっては時間の変更もあります。
6. 研究材料を使った,あるいは研究材料そのものの楽器等による演奏は大歓迎いたします。
その場合,説明者と演奏者が異なってもかまいません。
7. できるだけ多くの方に出演していただきたいのですが,人数の関係でやむをえず人数調整をする場合があります。予めご容赦ください。
8. 出演を希望される方は以下の情報をメールにてお送り下さい。
・メールの件名に『WSM出演希望』とお書きください。
本文に以下の情報をお願いします。
①氏名・所属(グループで演奏される場合は代表者)
②演奏曲目(作曲者名,作品名をお願いします)
③演奏形態(ピアノソロ,ヴァイオリンソロ-ピアノ伴奏付き,声楽アンサンブル等をお知らせください)
④連絡先(メールアドレス,電話番号)
なお,ホールのコンサートグランドピアノはお使いいただけます。
9. 申込期限:2018年1月10日(水)午後5時
10. 出演希望および出演に関してのご質問等は下記アドレスまでお願いします。
京都大学大学院農学研究科 坂本正弘(ウッドサイエンスミキサー担当)
mail:sakamoto.masahiro.6r(at)kyoto-u.ac.jp
申込みをお待ちしています.
※「響の木材学」への出演者募集は終了しました。
日本木材学会では,毎年1回,全国各地で年次大会を開催しており,今年度は平成30年3月14日~16日に京都市の京都府立大学を中心として開催する予定となっております.
年次大会では,国内外の木材関連企業および団体様を対象に,PR用として研究発表プログラム集に広告のページを設けております.木材学会には全国で1,800を超える 個人・団体が加入しており,また年次大会にも約1,000名の参加が見込まれることから,全国の方々に貴社・貴団体をPRする絶好の機会と考えられます.是非ともこの機会を有効にご活用いただきますようご案内申し上げます.
広告掲載にご協力頂ける場合は,下記のリンクより申込用紙をダウンロードして頂き,必要事項をご記入の上,当学会事務局までE-mail(又はFAXも可)にてお申込み下さい.
お申込みを心よりお待ち申し上げております.
※広告掲載募集募集は終了しました。
本大会では国内外の木材関連企業および団体様を対象に,
PR用としてHP上にバナー広告のスペースを設けております.
木材学会には全国で1,800を超える 個人・団体が加入しており,
また年次大会にも約1,000名の参加が見込まれることから,
全国の方々に貴社・貴団体をPRする絶好の機会と考えられます.
是非ともこの機会を有効にご活用いただきますようご案内申し上げます.
・バナー広告は各ページにランダムに2件ずつ表示されます。
・ページを読み込むごとに内容が更新されます。
・バナー広告から出展者さまのウェブサイトへのリンクを貼ることが可能です。
1. 広告媒体名:第68回日本木材学会大会ホームページ
(http://www.jwrs.org/wood2018/index.html)
2.募 集 数:上限なし
3. 広告掲載料:20,000円(税別)
4. 掲載時期:データ及びご入金確認後
5. 広 告 仕 様:バナー広告データは貴社でご準備ください。
データは下記運営事務局までE-mailにて送付ください。
・サイズ:横 300 × 縦 250 pixel (96dpi)
・形式: JPEG, GIF (アニメ可)、
・容量:75 KB 程度
6.申込締切:2018年2月2日(金)
7.その他:ご協賛いただきましたバナー広告掲載費につきまして、
企業が公表することについて了承いたします。
【問い合わせ先】
第68回日本木材学会大会(京都大会)事務局
E-mail: wood2018(at)jwrs.org
申込締切:2018年2月2日(金)
※お申込み・データ送付先については募集要項をご覧ください。
※バナー広告募集は終了しました。
第68回日本木材学会年次大会に関しまして,以下の3点についてご案内いたします.
どうかご協力のほどお願い申し上げます.
1 本年次大会より「学生優秀口頭発表賞」が正式に新設されることとなりました.
発表申込時に当該賞へのエントリーの可否について選択できるようになっておりますので,学生会員の積極的なエントリーをお待ちしております.
この賞は学生が対象ですので,学生以外の方はエントリーなされないようお願い申し上げます.
2 万が一,発表件数が大幅に増えた場合には,
発表時間をこれまでの15分(質疑を含む)から12分(質疑を含む)に変更する可能性もございます.
変更が生じた場合につきましては,大会HPにてご案内いたします.
3 学生優秀口頭発表賞の審査員の依頼が届いた方は,
ご自身の専門と完全に一致しない場合であってもどうかお引き受けいただけますようお願い申し上げます.
会長 福島 和彦
副会長・プログラム委員長 岩田 忠久
これまで年次大会において配布しておりました「研究発表要旨集(冊子体)」に関して,第68回年次大会よりショートアブストラクトとキーワードを廃止し,「研究発表プログラム集」へと変更することになりました.
「研究発表要旨集完全版(WEB版)」には,これまでの「研究発表要旨集(冊子体)」(プログラム,ショートアブストラクト,キーワードを含む)の内容と完全版の発表要旨をまとめて掲載いたします. これについては,それぞれのカテゴリー別にダウンロードできる形にてご提供いたします.事前にお送りいたします参加証にパスワードが記載されますので,各自でダウンロードしていただくようお願いいたします.「研究発表要旨集完全版(WEB版)」に関しましては,希望する方にはCD版として,1枚1,000円でご提供いたしますので,必要な方は参加登録時にお申し込みください.
研究発表要旨集(冊子体)が研究発表プログラム集に変更となることに伴うISSN番号ですが、次のようになりますので、よろしくご理解ください。
【現状】
研究発表要旨集(冊子体)(ショートアブストラクトバージョン):
ISSN 0549-3994
研究発表要旨集(CD版)(完全要旨バージョン):
ISSN 1349-0532
【本大会より】
研究発表要旨集(冊子体):冊子体を廃止
研究発表プログラム集:新たに作成するためISSN番号は、なし
研究発表要旨集完全版(WEB版)(ショートアブストラクトと完全要旨の両方掲載):
ISSN 0549-3994
研究発表要旨集完全版(WEB版)(ショートアブストラクトと完全要旨の両方掲載)のCD版:
ISSN 0549-3994
▼プログラム冊子
(会場案内などに必要事項と研究発表プログラムのみ)
平成30年2月19日 印刷
平成30年3月1日 発刊(郵送開始)
▼Web抄録集
平成30年3月5日(月)14時以降 公開・発刊日
(プログラム冊子にパスワードが記載されているので、それを入力して、要旨を閲覧できる日)
岩田 忠久
日本木材学会副会長(年次大会担当)
プログラム委員長
この度は第68回年次大会に発表申込を頂き、誠にありがとうございます。おかげさまで、企画講演8件、口頭発表273件、ポスター発表339件の合計612件の申込を頂きました。学会にとって最大のイベントにこれだけ多くの方が積極的に参加してくださることに、心より御礼申し上げます。
ご存知の通り、今年度から国際文献社のシステムを使った発表申込となりました。事前の練習にもかかわらず、予期せぬトラブルが多々生じ、ご不便をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
我々の予想以上に多くの問題が生じましたが、部門委員およびプログラム編集委員の先生方のご努力により、無事、プログラム編成および座長の割付まで例年通りに終わらせることが出来ました。しかしながら、解決できていない幾つかの課題は依然として残っています。
その一つは、発表者の所属に関する問題です。所属の書き方につきましては、事前に見本を示していなかったこともあり、想像以上にバラバラの状態で、そのまま掲載するにはあまりにも統一性がなく、学会としての見識が問われると思われる事態となりました。そこで、プログラム委員長の判断により、今年度は「機関名のみを掲載」することとし、全ての所属を書き換えさせていただきました。皆様方より、「研究所名、センター名、支所名などがないなど、所属を正確に表していない」とのお叱りを受けることは重々承知しておりますが、苦肉の対処であるとご理解いただきたく、お願い申し上げます。
二つ目は、発表者索引に関する問題です。これは、発表申込時に、連名者を登録されなかった発表申込が78件あったことに起因します。これまでの発表申込システムと異なり、使い方の説明が不十分であったと反省しております。そこで、プログラム編集委員会で要旨から全ての連名者を拾い上げ、一つ一つ入力いたしました。しかしながら、発表者索引は読み方のローマ字で表示されます。可能な限り、正確な読み方を入力しましたが、外国人を初め、幾人かの先生方に関しては間違って入力されていると思います。発表者索引にご自身の名前が見つからない、あるいは、読み方が違うなどの問題があると思いますが、ご容赦いただければ幸いです。
少しでも正確な情報を掲載するよう努力いたしておりますが、その一方で迅速にプログラムなどを大会HPに掲載することも必要です。今回明らかとなりましたここには書ききれない多くの問題につきましては、次年度以降一つ一つ対応してまいりますので、今回の措置につきまして、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
3月の年次大会で、皆様方の素晴らしい研究成果を伺うことを楽しみにしております。今後ともよろしくお願い申し上げます。
会長 福島 和彦
副会長(大会担当・プログラム委員長 岩田 忠久