イベントのお知らせ
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懇親会|
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学会賞授与式下記のスケジュールは取り消しになりました。
場 所：京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
公開シンポジウム下記のスケジュールは取り消しになりました。
場 所：京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
テーマ： 「木材利用の環境貢献」
基調講演
| 「地球環境を支える木材利用」 | 井上雅文 東京大学 准教授 |
| 「環境負荷を見える化する」 | 服部順昭 東京農工大学 教授 |
| 「バイオリファイナリー産業の将来像」 | 湯川英明 地球環境産業技術研究機構（RITE）理事 グループリーダー |
| 「バイオマス産業としての製紙産業」 | 南里泰徳 日本製紙 研究開発本部長 |
パネルディスカッション
| パネリスト： | 井上雅文、服部順昭、湯川英明、南里泰徳 |
| コーディネータ： | 矢野浩之 京都大学 教授 |
| 地球上に存在するバイオマス資源の99.9％は植物です。 また、その92-95%は樹木や竹などの木質資源だと言われています。 本シンポジウムでは、身近で豊富な木質資源のこれからの持続的かつ多面的な利用について、その環境貢献を軸に議論いたします。 シンポジウム前半では、林業政策、エネルギー・資源収支、バイオリファイナリーといった観点からご講演いただき、 後半は、それに基づき、演者を囲んでパネルディスカッションを行います。 炭酸ガス吸収固定・持続型資源である木材のさらなる有効利用に対する期待が高まる中で、我々の進路を改めて考えてみるよい機会になればと思っています。 |
 ポスターダウンロード (pdfドキュメント 625kB) |
企業等展示
日 時： 3月18日（金）9:00-17:003月20日（日）9:00-12:00
場 所：京都大学農学部総合館 学生実験室（S-109）
・企業等による製品・機器の展示等を行います。
・3月17日15:00-17:00に搬入のための時間を設けています。3月20日は展示時間の終了後、15:00までに撤収していただく予定です。
※詳細についてはこちらをご覧ください。
・3月17日15:00-17:00に搬入のための時間を設けています。3月20日は展示時間の終了後、15:00までに撤収していただく予定です。
学会関連展示
日 時： 3月18日（金）9:00-17:003月20日（日）9:00-12:00
場 所：京都大学農学部総合館 3階、4階、5階の各廊下コーナー
・学会関連団体ならびに公設試験機関の活動・研究に関する展示を行います。
ウッドサイエンス・ミキサー下記のスケジュールは取り消しになりました。
場 所： 京都大学農学部総合館 W100（討論会）
およびカフェレストラン「カンフォーラ」（懇親会）※先着120名とさせていただきます。
話題提供：
| 能木雅也 | 大阪大学 産業科学研究所 |
| 佐藤かんな | 東京農工大学 農学研究院 |
| 青木謙治 | 森林総合研究所 構造利用研究領域 |
司会：
| 鈴木史朗 | 京都大学 生存圏研究所 |
内 容：
| これまでの「若手の会」を発展的に解消し、会員相互の交流の場として新たに「ウッドサイエンス・ミキサー」を開催します。
木材学を志す研究者が専門分野の垣根を越えて、多くの方々とフランクに相互交流する場を二部構成で提供します。 第一部では、新進気鋭の若手研究者が、これまでの研究履歴と研究の面白さやエピソードについて語ります。 第二部では、食事と飲み物を楽しみつつ、講演者・参加者同士が交流出来る場を提供 いたします。若手研究者、大学院生・学部学生の諸氏はもちろん、中堅、ベテラン諸氏の方々のご参加を お待ちしています。木材学の面白さを熱く語り合えるような場になればとの企画です。 京都大学農学部総合館にて、上記の先生方を交えて研究履歴とその研究の面白さやエピソードについて1時間ほど語っていただき、 研究のあり方などについて討論します。 その後、カンフォーラへ移動して懇親会を行います。 なお、京都大学農学部総合館とカンフォーラは多少離れておりますので、迅速な移動にご協力のほどよろしくお願いいたします。 |
 ポスターダウンロード (pdfドキュメント 472kB) |