|
組織と材質研究会(講演会と懇親会)
<研究会シンポジウム> |
日 時: |
3月29日(金)13:00〜16:00 |
場 所: |
岩手大学 第2会場(E21) |
内 容: |
テーマ |
木材識別の役割と木材標本を利用した研究 |
講演1 |
藤井智之(森林総合研究所・関西支所・支所長)
「木材識別の役割と木材標本」
|
講演2 |
安部 久(森林総合研究所・木材特性研究領域)
「森林総合研究所の木材標本庫を利用した最近の研究」
|
連絡先: |
高田克彦(秋田県立大学木材高度加工研究所)katsu@iwt.akita-pu.ac.jp |
幹 事: |
藤井智之(森林総合研究所関西支所)tfujii@ffpri.affrc.go.jp
船田 良(東京農工大学大学院農学研究院)funada@cc.tuat.ac.jp |
<懇親会> |
例年通り行います。日時と場所については、決まり次第、研究会メーリングリストにてお知らせいたします。 |
連絡先: |
高田克彦(秋田県立大学・木材高度加工研究所)katsu@iwt.akita-pu.ac.jp
織部雄一朗(森林総合研究所東北育種場)oribe@affrc.go.jp |
木材の化学加工研究会(幹事会)
日 時: |
3月29日(金)12:30〜13:30
|
場 所: |
岩手大学 S5会場(第3会議室308) |
連絡先: |
松井宏昭(森林総合研究所)matsu1@ffpri.affrc.go.jp |
木材と水研究会(拡大幹事会)
日 時: |
3月29日(金) 13:00〜14:00
|
場 所: |
岩手大学 S4会場(E33) |
内 容: |
最近の活動状況を踏まえ、今後の研究会活動の進め方等について検討します。参加はオープンです。参加希望の方は、事前に下記までご連絡ください。 |
連絡先: |
黒田尚宏(森林総合研究所)naokun@ffpri.affrc.go.jp
松元 浩(石川県農林総合研究センター)hiromatu@pref.ishikawa.lg.jp |
パルプ・紙研究会(見学会)
日 時: |
3月29日(金) |
場 所: |
岩手大学教育学部キャンパス発 バスにて移動 |
見学先: |
北上ハイテクペーパー(株)工場
なお見学人数は30名以内とさせていただきます。
約1時間見学後、バスにて移動、解散 |
備 考: |
バスの手配がありますので、2月中旬までにE-メールにてお申し込み下さい。 |
連絡先: |
鈴木恭治(静岡大学)afksuzu@ipc.shizuoka.ac.jp |
木質物性研究会(拡大幹事会)
日 時: |
3月29日(金)12:50〜13:50 |
場 所: |
岩手大学 第10会場(E36)
|
内 容: |
前年度活動報告と次年度活動(幹事交代を含む)などに関して、広く意見をお聞きする拡大幹事会(随意参加)。 |
連絡先: |
杉山真樹(森林総合研究所)sugicchi@ffpri.affrc.go.jp
金山公三(産業技術総合研究所)kozo-kanayama@aist.go.jp |
バイオマス変換研究会(講演会と連絡会)
<主催講演会> |
日 時: |
3月29日(金)13:45〜16:00 |
場 所: |
岩手大学 第5会場(E24) |
テーマ: |
「木質バイオマスの地域供給と高度利用」 |
内 容: |
国内各地域のバイオマスの利活用は、エネルギー、マテリアルの両面において、地域経済の活性化、資源の自給、低炭素社会の構築等を促進することは広く理解されつつあります。ここでは、我が国最大量の生物資源である木質バイオマスにおいて、その安定供給から利用を促進する先端技術に至るまでの御講演をいただくと共に、木質バイオマスという再生可能資源の未来について討論いたします。多くの方々の御参加をお待ちいたしております(参加無料、事前登録不要)。 |
講演1: |
久保山裕史(森林総合研究所林業経営・政策研究領域林業システム研究室・室長)「(仮題)木質バイオマス供給の可能性と課題」 |
講演2: |
棚橋光彦(岐阜大学応用生物科学部・教授)「(仮題)水蒸気を高度にコントロールしたバイオマス変換学」 |
総合討論: |
木質バイオマスの地域供給から高度利用へ向けて |
連絡先: |
山田竜彦(森林総合研究所)yamadat@affrc.go.jp |
<連絡会> |
日 時: |
3月29日(金)12:45〜13:30 |
場 所: |
岩手大学 第5会場(E24) |
連絡先: |
山田竜彦(森林総合研究所)yamadat@affrc.go.jp |
木材強度・木質構造研究会(講演会)
日 時: |
3月29日(金)13:30〜16:30 |
場 所: |
岩手大学 第7会場(E26) |
主 題: |
東日本大震災における木造仮設住宅の取組みと復興住宅の現状 |
内 容: |
東日本大震災から2年が経とうとしている。あれだけの広域にわたる被害に遭いながら、多くの方の献身的な取組みにより、仮設住宅は思いの外迅速に行なわれたといってよいであろう。しかし一方では、復興住宅の取組みは緒に着いたばかりといっていいような状況である。そこで、岩手県における木造仮設住宅の取組みと復興住宅の現状、福島県における仮設住宅の生産と供給体制等に関し、携わった方々に報告していただき、木造仮設住宅の展望と復興住宅の今後について議論する。 |
きのこ研究会(講演会)
日 時: |
3月29日(金)12:45〜15:30 |
場 所: |
岩手大学 第4会場(E23) |
テーマ: |
地域に根ざしたきのこ産業の構築 |
内 容: |
講演会
「岩手県内における菌根性きのこの生態と栽培化に向けた取り組み」
成松 眞樹(岩手林技セ)
「岩手県南部の林内ホダ場における土壌とホダ木の放射性物質濃度」
高橋 健太郎(岩手林技セ)
「大東町における原木シイタケ生産と,放射性物質に対する取り組み」
菊池 俊秋(歌津野城戸しいたけ生産組合) |
連絡先: |
増野和彦(長野県林業総合センター)masuno-kazuhiko@pref.nagano.lg.jp |
生物劣化研究会(意見交換会)
日 時: |
3月29日(金)13:00〜15:30(予定) |
場 所: |
岩手大学 第9会場(E31) |
内 容: |
野外試験杭の被害度判定についてのワークショップを予定しています。参加者全員に同じ試験杭を見て被害度を判定してもらい、その結果を即時集計します。集計結果や判定テクニックなどについて自由に意見交換することで、被害度判定基準のコンセンサスを高めようという試みです。ネット上で利用可能な杭試験データベースの紹介も予定しています。 |
参加申込み: |
3月15日(金)までに、氏名、所属、連絡先を下記へご連絡ください。 |
資料代: |
500円 |
連絡先: |
栗ア 宏(富山県農林水産総合技術センター木材研究所)hiroshi.kurisaki@pref.toyama.lg.jp |
木材接着研究会(連絡会)
日 時: |
3月29日(金)12:45〜13:30 |
場 所: |
岩手大学 第8会場(E27) |
内 容: |
平成24年度活動報告・会計報告、平成25年度活動方針、第34回木材接着研究会について。参加される方は事前に下記までお申し込み下さい。 |
連絡先: |
堀 成人(東京大学)anahori@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
塔村真一郎(森林総合研究所)tomura@ffpri.affrc.go.jp |
機械加工研究会(総会と講演会)
<総会> |
日 時: |
3月29日(金)12:50〜13:30 |
場 所: |
岩手大学 第6会場(E25) |
<講演会> |
日 時: |
3月29日(金)13:30〜15:00 |
場 所: |
岩手大学 第6会場(E25) |
テーマ: |
「機械加工研究ノート」奥村正悟(京都大学大学院農学研究科) |
連絡先: |
安藤恵介(東京農工大学)andok@cc.tuat.ac.jp |
居住性研究会(講演会)
日 時: |
3月29日(金)13:00〜15:00 |
場 所: |
岩手大学 第3会場(E22) |
内 容: |
「木質居住空間の快適な音環境を目指して」末吉修三(森林総合研究所) 木造住宅などの木造建築物あるいは木質内装の非木造建築物の居住空間で発生する様々な音を制御することは、人が快適に過ごすために不可欠な課題です。本研究会では、木質居住空間で生じた床衝撃音や残響音の制御に関わる研究例を紹介するとともに、床衝撃音のうるささの評価に関する研究の概要を解説します。 |
参加費: |
1,000円(資料集代として) |
参加人数: |
先着30名 |
参加申込: |
2013 年3 月22 日(金)までに下記連絡先にご連絡ください。 |
連絡先: |
小林大介(横浜国立大学教育人間科学部)kobadai@ynu.ac.jp |
|
宇京斉一郎(森林総合研究所)ukyo@ffpri.affrc.go.jp |
抽出成分利用研究会(幹事会と特別講演会)
<幹事会> |
日 時: |
3月29日(金)12:45 〜13:15 |
場 所: |
岩手大学 S6会場(E34) |
(出欠および昼食弁当の希望は3月8日迄に御連絡をお願いします) |
<特別講演会> |
日 時: |
3月29日(金)13:30 〜17:10 |
場 所: |
岩手大学 第1会場(北桐ホール) |
テーマ: |
「におい物質の生理作用、その現象とメカニズム」(岩手大学「においによる生物間コミュニケーション研究の推進事業」との共同主催) |
内 容: |
参加無料、事前登録不要 |
第1部: |
「においによる生物間コミュニケーション研究の推進事業」成果報告 |
第2部: |
日本木材学会 抽出成分利用研究会企画講演
大平辰朗(森林総合研究所)「樹木の香りによる空気質の改善」
清水邦義(九州大学農学研究院)「嗅覚九州プロジェクトの紹介」〜医農理工文連携による「におい」の最先端総合研究〜
光永 徹(岐阜大学応用生物科学部)「サイプレス材香気成分の吸入が肥満因子の抑制および交感神経活動に及ぼす効果」
特別講演「香り研究の現状と未来」谷田貝光克(東京大学名誉教授・香りの図書館館長) |
懇親会(有料): |
岩手大学キャンパス内 (懇親会に参加される方は3月8日迄に御連絡をお願いします) |
連絡先: |
小藤田久義(岩手大学農学部)kofujita@iwate-u.ac.jp
鈴木史朗(京都大学生存圏研究所)shiro-s@rish.kyoto-u.ac.jp |
林産教育研究会(連絡幹事会)
日 時: |
3月29日(金)12:45〜13:30 |
場 所: |
岩手大学 S1会場(共用演習室210) |
内 容: |
最近の活動状況を踏まえ、今後の研究会活動の進め方について検討を行います。参加はオープン。参加される方は、事前に下記へおねがいします。 |
連絡先: |
寺床勝也(鹿児島大学)teratoko@edu.kagoshima-u.ac.jp
大内 毅(福岡教育大学)tohuchi@fukuoka-edu.ac.jp |
木質パネル研究会(連絡会)
日 時: |
3月29日(金)13:00〜14:30 |
場 所: |
岩手大学 S3会場(E35) |
内 容: |
木質パネル第2次耐久性プロジェクトの進捗報告および打合せ。
資料準備の都合上、ご参加いただける方は2月末日にまでに下記にご連絡ください。 |
連絡先: |
小島陽一(静岡大学農学部)aykojim@ipc.shizuoka.ac.jp
足立幸司(秋田県立大学木材高度加工研究所)kadachi@iwt.akita-pu.ac.jp |
木質文化財研究会(講演会および見学会)
日 時: |
3月29日(金)13:30〜16:30 |
場 所: |
岩手県立博物館(現地集合) |
主 題: |
被災文化財のレスキュー活動について |
<講演会> 13:30〜14:30 |
高妻洋成: |
文化財レスキュー事業について |
赤沼英男: |
岩手県立博物館の文化財レスキュー活動について |
<見学会> 14:30〜16:30
岩手県立博物館および被災文化財レスキュー作業の見学 |
会 費: |
1000円 |
定 員: |
20名(申し込み受付順) |
連絡先: |
高妻洋成(奈良文化財研究所)kouzumay@nabunken.go.jp
横山 操(京都大学生存圏研究所)myokoyama@rish.kyoto-u.ac.jp |
地域木材産業研究会(講演会)
日 時: |
3月26日(火)15:00〜17:00(予定) |
場 所: |
いわて県民情報交流センター アイーナ 会議室501
(〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号) |
内 容: |
有馬孝禮氏から、規格を始め、法律や建築分野における木材について、40年余りの動きにふれながら話題提供をいただき、地域材を広めていくために木材関連業界や研究者の連携と課題などについて意見交換を行います。
また、懇親会も予定しています(場所、時間など調整中) |
連絡先: |
藤田和彦(広島県立総合技術研究所林業技術センター)mokuzaijikkento@p1.pionet.ne.jp |
男女共同参画委員会(ランチョンミーティング)
日本森林学会・日本木材学会共同企画
日 時: |
3月27日(水)12:00〜13:00(予定) |
場 所: |
日本森林学会大会 岩手大学F会場 (人文社会科学部学生センターA棟G22) |
テーマ: |
「研究者家族の様々なカタチ」 |
内 容: |
大学院生〜ポスドク世代の方向けに、気軽に参加していただけるラン
チョンミーティングを開催する。お昼休みにお弁当を食べながら先輩や友人たち
とおしゃべりをする・・・といったイメージでいらしていただきたい。話題とし
ては「研究者という仕事」と「家族との生活」との両立の問題を取り上げる。 |
話題提供: |
松木佐和子(岩手大学), 山下 梓(岩手大学),古澤仁美(森林総合
研究所) |
企画担当: |
森林学会・太田裕子、石崎涼子、木材学会・中山榮子、高野麻理子 |
連絡先: |
中山榮子(昭和女子大学大学院)enaka@swu.ac.jp |
|