主 催: |
日本木材学会生物劣化研究会 |
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協 賛: |
(社)日本木材保存協会 |
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後 援: |
公益社団法人日本木材加工技術協会 |
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日 時: |
2011年10月21日(金) 13:30〜16:30 |
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会 場: |
京都大学宇治キャンパス内 木質ホール3階 住 所:京都府宇治市五ヶ庄 最寄り駅:京阪宇治線およびJR奈良線「黄檗」下車、徒歩5分 |
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内 容: |
木造住宅の長寿命化、公共建築物の木造化を目指す上で、懸念される「腐朽」について考えます。 |
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(司会:京都大学生存圏研究所 角田邦夫氏) 13:30〜「建築物と腐朽のかかわり」
筑波大学大学院 土居修一氏 14:15〜「外皮(外壁内・屋根裏等)の耐久性評価のための生物劣化及び熱水分解析の統合モデル」
(独)建築研究所 齋藤宏昭氏 (15:00〜15:15休憩) 15:15〜「エアサンプラーを用いた腐朽リスク解析の試み」
(独)森林総合研究所 桃原郁夫氏 16:00〜16:30パネルディスカッション |
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参加費: |
1,000円(資料代等として当日集金します。) |
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参加申込: |
2011年10月15日(土)までに、氏名、所属、連絡先をメールにてご連絡くださ
い。 |
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連絡先: |
酒井温子(奈良県森林技術センター) E-mail:sakai-haruko@office.pref.nara.lg.jp TEL:0744-52-2380(代)、FAX:0744-52-4400 |
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備 考: |
配布資料の印刷部数把握のため、事前に参加申し込みをお願いいたしま
す。 |