平成13年度日本学術会議木材学研究連絡委員会シンポジウム
「森林と環境保全のバイオテクノロジー」
人類活動が地球の環境修復力を超えようとしている現在,森林の環境保全機能に大きな期待が寄せられている。本シンポジウムでは,森林を構成する樹木や森林微生物に焦点をあて,これらの生物の機能を環境保全分野へ応用するバイオテクノロジーの可能性について考えてみたい。
主 催: | 日本学術会議木材学研究連絡委員会 | ||||||||||||
共 催: | 日本木材学会,日本木材加工技術協会,繊維学会,紙パルプ技術協会,日本木材保存協会,セルロース学会 | ||||||||||||
日 時: | 2001年5月26日(土) 14:30〜17:00 | ||||||||||||
場 所: | 東京大学弥生講堂(東京都文京区本郷) | ||||||||||||
次 第: | |||||||||||||
なお閉会後,17時30分より学士会館分館(東大赤門隣り)において懇親会を予定しております。 |