日本木材学会
サーバの管理・運用に関する基本方針

(セキュリティ等の関係で一部簡略化)

(2002年1月26日理事会承認)
(2008年1月26日理事会承認)
 ヴァーチャルドメインサービスを利用した日本木材学会のサーバ(ドメイン名jwrs.org。以下サーバと呼ぶ)について、その管理・運用に関する基本方針は以下の通りとする。
1. サーバの管理
1.1 情報委員会で、サーバの管理者1名と副管理者2名を選任する。
1.2 管理者は、日本木材学会が管理するドメインのスーパーユーザとして、サーバ全体の管理と運用に当たる。副管理者は管理者を補佐し、その業務の一部を分担する。
1.3 管理者、副管理者の任期は2年とし、管理者は副管理者の経験者から選任する。
1.4 管理者は特定のディレクトリまたはファイルの管理担当者を指名し、その更新作業などを委嘱できる。
1.5 サーバの環境設定報告書、設定通知書などの原本は学会事務局に保管する。
1.6 サーバの使用契約、使用料の支払などは学会事務局が担当する。
2. ホームページの運用
2.1 NIIサーバからの移行
1) サーバの学会ホームページ(URLアドレス http://www.jwrs.org/)は平成14年4月1日から正式に公開する。
2) 上記期日以降、NIIサーバ(国立情報学研究所のサーバ)にはホームページのアドレス変更を知らせるトップページ(英文と和文)のみを残し、新しいアドレスに自動的にジャンプさせる。
2.2 ホームページの内容とその作成・更新
1) 基本的にはNIIサーバにある既存のコンテンツ、CGIプログラムなどをそのまま引き継ぎ、必要に応じて内容を充実・整備する。
2) コンテンツとして掲載する事項の新設、削除などは常任委員会、関係する委員会などで検討し、サーバの管理者と協議の上、その可否を決める。
3) コンテンツの作成・更新はサーバの管理者が行う。ただし、特定のディレクトリまたはファイルの管理担当者がいる場合は、その担当者が行う。
2.3 各種組織等のホームページの開設
1) 学会の正規な組織(委員会、研究会、大会実行委員会、支部など)からホームページ開設の申し出があれば許可する(専用のディレクトリを与える。[例]第52回大会実行委員会 http://www.jwrs.org/2002gifu/)。
2) 前項以外で、会員を主たる構成員とする組織(例えば、国際会議の実行委員会など)からのホームページ開設の申し出については、常任委員会で協議の上許可することがある。
3) ホームページ開設を希望する場合は、組織の責任者がホームページの管理担当者、開設希望期間、コンテンツの概要(掲載予定の内容)などを常任委員会に申し出るものとする。
3) 開設したホームページのコンテンツの作成・更新などは原則として開設者自身で行うものとし、ファイルを格納するディレクトリ名、使用するディスク容量の上限、CGIプログラム設置の可否などについてはサーバ管理者と協議の上決定する。
2.4 掲示板(BBS)の設置
1) 投稿者をメンバ(アカウントとパスワードによる認証が必要)に限定した掲示板は、必要に応じて設置する。
2) 投稿者をメンバに限定しない掲示板は、原則として設置しない。
3. メール関係の運用
3.1 メールアドレス
1) メールアドレス(POPアカウント)の発行、パスワードの設定、転送先の設定などはサーバ管理者が行う。
2) メールボックスの設置を伴うアドレスの発行は、学会事務局や編集部の職員、所属機関でアカウントが発行されない役員など、必要最小限度にとどめる。
3) 学会の役員や会員の個人メールアドレスは原則として発行しない。
4) 学会の運営や業務に関わるアドレスは、メールボックスの設置を伴わないアドレス(受信したメールは個人のアドレス(複数可)へ転送される)とし、役職、業務、委員会などの名称を使う。
3.2 メーリングリスト
1) メーリングリストの設置、メンバの更新などはサーバ管理者が行う。ただし、それぞれのメーリングリストの管理者に管理させるのが適当と判断した場合は、リモート管理(メーリングリストの管理者が特定のアドレスにメールを送ることによってメンバの更新などができる)とすることができる。
2) 学会の正規な組織(委員会、研究会、大会実行委員会、支部など)からメーリングリスト設置の申し出があれば設置する。ただし、申し出には管理者の氏名とメールアドレスおよびメンバ全員の氏名とメールアドレスのリストを内容とする電子ファイルを添えるものとする。
3) 前項のメーリングリストでは、原則としてメンバ以外の投稿は認めない。
4) 案内メール(希望する会員または全会員、特定の会員グループなどに学会の情報をメールで通知するサービス)は、事務局で管理するデータベースを利用して配信する(メーリングリストは使用しない)。
5) メールジャーナル版「ウッディエンス」は、専用のCGIプログラムを利用し、希望者のみに配信する(メーリングリストは使用しない)。
6) 情報交換用メーリングリスト(UBCのwood-scienceのようなもの)、質問箱(木材に関する質問を受け付けて回答者集団(研究会幹事など)に配信)などの設置については、今後積極的に検討していく。
4. その他の運用
4.1 FTP機能
1) サーバ管理者が、ホームページの作成・更新などを担当する個人にアカウントとパスワードを発行する。
2) 個々のアカウントのホームディレクトリ、有効期間などはサーバ管理者が決定する。
4.2 その他の機能
 シンプルスケジューラ、簡易ファイル共有機能、データベース機能などは学会運営、学会誌編集のみに使用し、一般の利用には供しない。

学会トップページ情報委員会ページ